操作マニュアル管理会社向け

推奨点検・修繕

「運営 > 推奨点検・修繕」から、点検・修繕の項目と実施記録を管理します。

推奨点検・修繕

この画面の役割

築年数に応じて「そろそろ実施すべき点検・修繕」を洗い出し、実施した年を記録して次回の推奨時期を自動で算出する画面です。組合の長期修繕計画の実務版にあたります。

画面上部に竣工年と現在の築年数が表示され、これが推奨時期の判定基準になります。

一覧の見方

意味
項目名 「共通」バッジは kumiwa の標準項目
区分 点検 / 修繕
初回推奨 築何年目に初めて実施すべきか
推奨間隔 何年ごとに繰り返すか
前回実施 直近で実施した年
次回推奨 前回実施 + 推奨間隔。近づいているものはオレンジ

オレンジの項目はダッシュボードにも「そろそろ推奨」として表示され、役員の目にも入ります。

実施を記録する

点検や工事が終わったら「実施登録」で実施年を記録してください。次回推奨が自動的に繰り上がります。

ここが管理会社に最も貢献していただける部分です。 実施記録が入っていれば、役員が交代しても「前回いつやったか」が引き継がれます。「履歴」から過去の記録も確認できます。

報告書は「資料の閲覧と登録」からアップロードして、あわせて残しておくと確実です。

項目を追加する

標準項目にない、建物固有の設備(機械式駐車場、自家発電設備、共用 Wi-Fi 機器など)は「推奨項目を追加」から登録できます。

入力欄 説明
項目名 / 区分 「機械式駐車場 定期点検」など
初回推奨築年数(開始 / 終了) 「築 12〜15 年目」のように幅を持たせられます
推奨間隔(最短 / 最長) 「12〜15 年ごと」
概要説明 作業範囲のメモ
根拠サイト名 / URL ガイドライン・メーカー指定の周期など

根拠サイトを入れておくことを強くおすすめします。 総会や理事会で「なぜこの周期なのか」と問われたときに、役員が交代していても説明できます。管理会社の知見をここに残していただけると、組合にとって大きな資産になります。